次世代にどう繋ぐのか、足りない

なりた30代男性

震災時居住地:愛知県

現居住地:東京都

タグ: 地震 津波

阪神淡路大震災は、小学生でニュースを眺めるだけ。
中越地震は、学生で新潟にいたが、何もせず。
東日本大震災の時に、避難所でお手伝いをしている子供達をニュースで見て、当時同じ世代の子達にスポーツを教えていたこともあり、初めて感情が動き、災害ボランティアに数日行ったことがきっかけとなり、後々、本格的に災害支援に関わるようになった。
大きな災害がくると言われてる日本、毎年のように水害、突然の地震。
まず命を守る為の防災減災と、命を繋いだ後、生活を取り戻す為の対応の両面で、繰り返される課題を、少しでも改善が見える状態で後世に繋げることができるのか?
日本に住んでいる限り、環境問題とあわせて向き合っていかなくてはならない問題に対して、災害が起きた時だけのブーム、日付がきた時だけのふりかえりでは、足りないのではないか?これまでの災害で犠牲になった方々がそれでは報われないのではないか?
現場を見れば見るほど、大きな変化が必要と感じても、どうにもならない無力感と申し訳なさが心を埋める。
少しでも、改善した状態で次世代へ引き継ぎたい。