3.11を振り返って

もうすぐ5040代男性

震災時居住地:神奈川県川崎市

現居住地:福岡県福岡市

タグ: 地震 津波 原発事故

あの日は長期出張(単身赴任)先の川崎市の職場で仕事中でした。地震発生した時に、お客様との電話会議が切れ今まで経験したことのない揺れであったこと、単身赴任先の宿舎まで真っ暗な夜道を様々な想いを巡らせながら歩いて帰宅したこと、時間が経つにつれてわかってきた被害の状況や津波被害の映像などに衝撃を受けたこと、いてもたってもいられず財布に入っていた1万円札を募金箱に入れたこと、などを今でも鮮明に覚えています。

あれから10年もの月日が流れたのはあっという間だった気がします。さきほどTVの特集で原子力建屋の中がほとんど手つかずの状態というのを見て、復興への道のりはまだまだ険しく長いものだと改めて思い知らされました。この10年間は地震以外にも、台風・水害、COVID-19など色々なことが起きていますが、それを受け入れて再び立ち上がっていく方々の姿に感銘を受けています。

復興に携わっているすべての方に感謝と敬意を表し、今後も自分にできることは何かを考えていきたいと思います。

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