震災から3年半後の訪問

安藤50代男性

震災時居住地:香川県高松市

現居住地:香川県高松市

タグ: 地震 津波

震災の3年半後に仙台や南三陸を訪れました。一見仙台市内は復興したかのように活気が有りましたが、街より外れると更地や新しい墓地の多さに悲しさで心が震えました。その後に小学生が多く亡くなった最上川の近くの大川小学校や南三陸町の防災庁舎も訪れましたが、ここであの地震が起き津波にのまれた人々が居ると考えるだけで、いたたまれない気持ちでいっぱいでした。

でも私が接した方々は悲しみを乗り越え、持ち前の明るさで優しく接してもらえ、こちらが恐縮し感謝するばかりでした。

訪れることで得られた感情は一生の思い出です。離れていても同じ日本、二度とこのようなことが無いことを祈ります。