あまりにも甚大な被害。いまだに終わりが見えない。

雪の結晶を見つめながら、ふと思うことがある40代男性

震災時居住地:茨城県

現居住地:北海道

タグ: 広域避難(原発事故を原因とし福島及び福島以外から広域に避難されている方) 原発事故

気づけば10年。
「ひと昔」といえばそれまで。

子供は大きくなり、親も亡くなった。
時間だけか過ぎていく感じ・・・
避難生活は以前の生活から好転することがない。

何か変わったといえば、
生きるために大切なものは何か?
という、考え方だろうか・・・・

甚大な被害の爪痕は、次の世代、また次の世代へ宿題として残されていく、
今生きているときに、少しでも前が向けるよう、何か少しでも宿題を片付けしないと、、、

その時がくれば考える・・・なの?
困ったら考える・・・なの?
関心は薄れていくばかり・・・・

あまりにも甚大な被害。
いまだに終わりが見えない。